円安は将来を考える絶好のタイミング!今すぐできる将来への不安を解消する方法

こんにちは、パパ3年目の藤本です。

タイ・マレーシア・日本でファイナンシャルアドバイザーとして日本でも海外でも出来る貯蓄・資産運用を紹介しています。

急激に円安が進行する中、輸入品が高騰し私たちの生活に少なからず影響を及ぼしています。

ドル建てで生命保険や積み立て貯蓄をしている人は特に、毎月の日本円での支払い額が上がっていることから、先行きに不安を抱えている人もいるでしょう。

今回は、円安や物価高による生活や将来への影響から、今の生活や将来への不安を解消する方法ついてお話しします。

ご相談はこちら

 

円安が生活に及ぼす影響とは

円安 資産運用の画像

◆円安とは

円安とは他の国の通貨に対し日本円が多く売られることで、円の価値が下がっている状態を指します。

日本円が他の国の通貨に対して多く買われる‥円の価値が上がる=円高
日本円が他の国の通貨に対して多く売られる‥円の価値が下がる=円安

一般的に「円高」「円安」はアメリカドルに対して使われます。

そのため「円安が続く」とは、日本円を使って多くの人がアメリカドルを買っている状態が続くことを指しているのです。

◆円安が生活に及ぼす影響

日本は食品や服飾品、原材料といった多くのものを海外から輸入しており、輸入品の価格が上がると日常生活に多くの影響を及ぼします。

バナナを例に円安が生活に及ぼす影響を考えてみましょう。

例)
1ドル=100円の場合….. バナナは100円
1ドル=140円の場合….. バナナは140円

円安が続けば続くほど、お店に並ぶフルーツや小麦を使った食べ物、ガソリンや電気、スマートフォンなどの価格が上昇するため、金銭的な負担を感じる人が増えるでしょう。

特に2022年は先進国では5%以上インフレ(物価上昇)し物価が上がっているものの、給料はなかなか上がらず、生活や将来に不安を抱える方も多いはず。

日々の生活費や学費の大幅な値上がりが予測されており、特に海外に住む私たちの生活に大きく影響する可能性があります。

今の生活や将来への不安を解消する3つの方法

円安 資産運用の画像

今よりも貯蓄を増やすことで、今の生活や将来への不安を解消できます。

貯蓄を増やす方法は主に以下の3つです。

(1)収入を増やす
(2)貯蓄を運用する
(3)さまざまな通貨に分散する

それぞれ詳しくお話しします。

◆(1)収入を増やす

貯蓄を増やす方法のひとつが、今よりも収入を増やすことです。

ここからは、収入を増やす方法をいくつか紹介します。

・今勤めている会社で収入アップを狙う

今勤めている会社で昇進することで収入アップできるでしょう。実績やスキルアップ、日頃の行動の積み重ねなどが昇進につながります。

・転職をして収入アップを狙う

「昇進の見込みがない」「昇進してもあまり給料が変わらない」なら、今よりも給料アップが期待できる企業への転職を検討しましょう。同じ業種・職種でも、企業によっては給与が異なることもあります。

・副業をする

昨今、副業で稼ぐ方も増えています。「アフィリエイト」や「ブログ・Webサイトの運営」、ライターなど、専門知識が必要なものから、経験や資格がなくてもできるものまで、種類はさまざまです。

◆(2)貯蓄を運用する

「転職や副業は難しい・・」「今ある貯金や収入で貯蓄は増やす方法はある?」といった方には、資産運用がおすすめです。

「資産運用」と聞くと、投資家や資産家が行うイメージがあるかもしれませんが、今は月々数万円〜と始めやすいものとなっています。

資産運用の方法にはどのようなものがあるのか、みてみましょう。

・株式投資

株式投資とは、購入した企業の株価が上がった時に売ることで、利益を得る投資方法です。企業によっては株式を保有するだけで、株主優待や配当金が受けられることもあります。

・投資信託

投資信託とは、購入したいくつかの投資先の商品を、投資のプロであるファンドマネージャーが運用する方法です。誰でも少額で始められ、効率のよい運用ができます。

・外貨預金

外貨預金とは、外貨建て(日本円を他の国の通貨に換金すること)で預金することです。日本よりも外貨の方が金利が高い傾向にあるので、もらえる利息が多くなるメリットがあります。

・債券投資

資金を必要とする国や企業などが資金を調達するとき、貸し手に発行するものが「債券」です。債券投資とは、債券を購入することで、保有期間中の定期的な利息や満期時の元本償還の受け取りができる投資方法を指します。

・FX(外国為替証拠金取引)

FX(外国為替証拠金取引)とは、証拠金として預けた資金を元手に、レバレッジをかけてドルやユーロなどの外国通貨を売買する取引です。レバレッジをかけることで、証拠金の何倍もの資金が運用できる点がメリットですが、そのぶん損失が証拠金の額を上回るリスクが伴う点に注意が必要でしょう。

・不動産投資

不動産投資とは、購入した不動産を人に貸すことで得られる「家賃収入」や売却による「売却益」を得る投資方法です。節税や相続対策になる、安定した収入が得られる、生命保険・死亡保険として活用できることから、若い世代でも不動産投資を始める方が増えています。

おすすめは毎月少しづつ積み立てていく「積立貯蓄投資信託」

積立貯蓄投資信託は毎年4%〜8%ほどで運用できるので、長く続ければ続けるほど貯蓄額が増え、将来に備えられます。

国際通貨基金(IMF)の「世界経済見通し」によれば、世界経済の成長率は2022年3.2%、2023年2.9%でした。

リーマン・ショックやコロナ・ショック時にはマイナス成長となったものの、株価の下落や円安が起きても年平均4%前後の成長率で世界経済は常に成長を続けています。

世界経済の成長は資産増加につながるため、長期的に見れば資産は増えるでしょう。

◆(3)さまざまな通貨に分散する

日本円だけでなく、自分の資産を複数の通貨に分散し保有することを通貨分散と言います。

複数の通貨に分散することで、日本円の価値が下がったときでも外貨建て資産の価値が高まっている可能性があるため、資産全体の減少を回避できるのです。

多くの商品・原料を海外からの輸入に頼っている日本では、円安時に生活費が高騰する可能性が高いため、自身の資産を日本円だけでなく外国の通貨で保有しておけば、円安時の資産価値の減少リスクを最小限に抑えることができます。

通貨分散する方法は、外貨預金や外貨建ての投資信託や債券、保険の保有などです。

ご相談はこちら

 

まとめ

円安 資産運用の画像

円安の今だからこそ、一度自身の生活や理想の将来に向けて考えるいいタイミングです。

今の生活や将来に向けて、今できる範囲で何か行動を起こしましょう。

お金を計画的に賢く増やすには、お金のプロから学ぶのもひとつの方法です。

「自分でもできる貯蓄方法が知りたい」「将来に向けて何か行動したい」なら、お金のプロであるファイナンシャルアドバイザーに相談しましょう。

「海外での貯蓄方法は英語で紹介されていて、よくわからない」「情報が少なくて不安…」という方や、「海外での学資保険を活用してみたい」と感じた方はお気軽に問い合わせフォームからご連絡ください!

ニーズに合った商品を紹介できるよう「目的は何か」「どれくらいの期間でいくら貯蓄したいのか」をお聞かせいただき、定期預金よりも少しだけ高い利率で運用したい方向けから、積極的に運用をしたい方まで幅広いニーズに答える商品を案内いたします。

海外に住んでいてもできる「お金の有効な活用方法」や「最適な貯蓄方法」についてはバックナンバーから確認できます。

藤本弘之(Hiroyuki Fujimoto) マレーシア在住の独立型ファイナンシャルアドバイザー。 関西学院大学卒業後HRサービスを提供する企業へ入社し、企業の「人」に関しての将来設計を主として担当。現在はQuestor Capital Ltd.に所属しながら、主にマレーシア・タイ・日本に居住されている方を中心に金融機関の紹介だけでなく、契約から契約後の運用、ファンドの組み替え、入出金まで資産形成・資産運用に関わるすべてをサポート。現在4歳になる男の子のパパ。趣味はサウナとキャンプ。

ご相談はこちら

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です